カモメサンボンの紙の話





竹尾さんのファインペーパーを使った制作事例を紹介されている連載「あの紙、この紙」。

カモメサンボンのパッケージについて紹介いただきました🍋

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湧水に恵まれた島、豊島のレモンを使った和三盆「カモメサンボン」のパッケージに、フルート部分がレモンの断面や波を連想させることと、薄いお干菓子を守ためのクッション性にも優れた、ファインフルートを選ばせていただきました。

ファインフルートのスリーブは、段ボールに入ったレモンのイメージと重ねることで、産地直送の風味豊かなイメージを表現しています。

組箱はギフトボックスとして再利用したくなるような、真っ白な気包紙 U-FSを使用。

ファインフルートに使用するT-EOS原紙は古紙リサイクル適正ランクB以上の色を、FSC森林認証紙である気包紙 U-FSとアラベール-FSを選んだのは、できるだけ環境に配慮した紙を使用するためです。

リサイクルも可能な印刷方法や色にこだわりパッケージをデザインしています。


詳しくは「あの紙、この紙」にてご覧くださいませ。

https://takeopaper.com/special/anokono/detail/21111727.html





また、同じく竹尾さんのサトウキビの搾りカスからできる「バガス」を使用したモビールを

日本生まれのモビール、マニュモビールズさんと作りました。


マニュモビールズさんのモビールには印刷がされていません。

カットされた紙を職人が一枚ずつズレないように、手作業で貼っていきます。


一つのパーツにつき、3枚~9枚、地道な作業が紙製品とは思えないクオリティを生み出しています。

印刷時のインクが表面にないため、紙の質感が損なわれず、見る人の心を和ませてくれます。


お土産に、出産のお祝いに、カモメサンボンとセットで贈られるのもいいですね。

もちろんご自宅で楽しんでいただいても◎


風が穏やかに流れる場所へ吊りさげて、モビールが回る様子をお楽しみください。